令和7年度 中総体博多区サッカー大会を終えて…。

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試合結果

中総体の博多区大会が無事に終了しました。土曜日も大変暑い中でのゲームでしたが、選手たちは本当によく頑張ってくれたと思います。本日は土曜日に行われた決勝戦の振り返りをしていきたいと思います。

令和7年度 中総体博多区サッカー大会
7月5日(土)東福岡高等学校人工芝サッカー場
決勝 15:00~
東福岡自彊館中 10-0 東住吉中
※4年連続12回目の中総体博多区サッカー大会優勝

まず、土曜日の決勝戦はちょっと出来すぎの感があります。もちろん、選手たちは本当によく戦ってくれたと思いますし、暑さの中でもしっかりと運動量を落とすことなく積極的にゴールを奪いに行ってくれました。ただ、東住吉中の選手の調子があまりよくなかったように感じたこともあって、実際のところスコアほどの実力差はないと思っています。ですから、決してこの勝利で鼻が高くなることなく、勘違いをすることなく、謙虚さを常に保ちながら次の福岡市大会に向けてリスタートをしてほしいと思っています。

さて、先日の博多区大会決勝は、中総体における理想的な戦い方ができたと思います。結果的にたくさんのゴールを奪うことができたことは素晴らしかったのですが、それ以上にシンプルにボールをショートパスで動かすことができたことがよかったです。ロングボールを多用することなく、アンダーツータッチでボールを走らせるサッカーができたことが勝利につながったと思います。ようやくトレーニングの成果が発揮できたのではないかと感じている次第です。とにかく夏場はドリブルを多用したら負けます。ロングボールを蹴っても勝ち上がることはできません。勝ち上がる方法は、私自身の中ではショートパスをしっかりと足元で丁寧に繋ぎ、相手チームにしっかりと素走りをさせ続けること。そして相手の足が止まるのを待ってゴールを奪うのが理想です。そのためのトレーニングを2年間かけて行ってきました。ひたすらパス&コントロールのトレーニングを手を変え品を変え何度も反復させました。より速く、より強く、より正確に。また、アンダーツータッチで、インサイドキックを使って、グラウンダーのボールを出すことを何度も要求しました。指導者は我慢が必要だと常々思います。できるまで何度でもやらせる。これくらいでいいだろうと思った瞬間が敗北なので、最後に勝って終わるために何度もしつこく同じことを要求し続けています。

しかしながら、今年はまだタイトルが一つもありません…。自信をもって新人戦もU-14も福岡県大会に臨みましたが、両方とも優勝することはできませんでした。ですから、最後の中総体くらいは福岡県で優勝して九州大会で自分たちの力を試してみたいものです。とりあえず、次の福岡市大会まで今しばらく時間がありますので、しっかりと準備をしたうえで臨みたいと思います。目標は常に高く設定をしていますが、目の前のゲームにしっかりと集中をして後悔が無いように60分間を戦い切りたいと思います。1日1試合ですので先のことは考えずに毎日全力で戦ってきます。ぜひ、選手たちが悔いなき戦いができるよう、たくさんのサポーターの皆様方の熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

最後に…。
土曜日の博多区大会決勝戦も本当にたくさんの応援ありがとうございました。また、OBの保護者の方々も応援にかけつけてくださったうえに、たくさんの差し入れもいただき重ねて感謝申しあげます。ぜひ、引き続きお時間の許される方は、19日(土)から始まる福岡市大会へも足を運んでいただき、本校サッカー部を応援していただければ幸いです。たくさんの方々に「暑い中ではあったけれども観に来てよかった」と思ってもらえるようまた頑張ります。

それでは、明日から朝練が再開するので今日はこの辺で…。おやすみなさい。

追伸…。
公式戦の翌日でもゲームの時間に合わせて60分間走ります。もちろん、13日も走ります…。走って勝つ!!

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