福岡県リーグ第6節の振り返り…。

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試合結果

2024福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ3部Aパート
3月20日(水・祝)福岡フットボールセンターCコート
第6節 9:15~
東福岡自彊館中 0-0 フクオカーナ2nd
通算成績:1勝2分(勝点5)
第2節、第4節、第5節は延期となっております。

トレーニングマッチ 12:45~(25分1本)
東福岡自彊館中B 3-2 フクオカーナ2nd B

今日は九州大会に向けての最後の確認のゲームとして位置付けて臨みました。フクオカーナは1年生中心のセカンドチームでしたが、基本的な技術をしっかりと持ち、背後の取り方やOFFの駆け引きのうまさも有する非常に良いチームだったと思います。
さて、われわれは前半風上を取ることができ、攻撃面における優位性は少なからずあったわけですが、結果的にシュートまでいくことがなかなかできませんでした。問題の詳細については省略をしますが、よい守備ができなかったことが要因です。攻撃と守備は常に表裏一体でつながっていますので、よい攻撃をするためには、よい守備をすることが必要です。そして現代サッカーにおいては守備をするプレーヤーはDFやGKだけではありません。中盤の選手や前線の選手も身体を張ってボールを奪いにいく必要があります。
残念ながら、前半は相手のボールを奪い取ることも、ルーズボール(自分のボールでも相手のボールでもないボール)を拾うこともできていなかったので、ずいぶんと押し込まれる場面が生まれました。また、ボールを奪い取った後の守から攻への切り替えも遅かったですし、サイドチェンジなどを用いて相手の守備網を揺さぶることなども不十分でした。

ハーフタイムを経て、後半に入ると風向きは今度は風下ではありましたが、ピッチを幅広く使った攻撃をすることができるようになり、徐々に相手ゴールに迫る場面も増えてきました。また、後半の方が運動量も増えましたし、前からボールを奪いに行く姿勢も改善が見られました。しかし、一方で中盤でボールを失った際には、カウンターでゴール前まで運ばれてシュートを打たれてしまう場面も少なからずあり、前半よりも良くはなったけれども、決して満足できる内容ではないというものでした。ただ、九州大会前のゲームは今日が最後なので、あとは判断のミスを減らすためのトレーニングを残された時間ではやっていきたいと思います。正直なところ、あと3日程度で技術のミスを改善することは難しいでしょう。ただ、誤った選択肢を選ばないことは、まだできると思っています。常に周囲を観て、よい判断と素早い決断が連続して行わなければならないようなトレーニングを取り急ぎ4つ準備しましたので、それを残された時間でやっていきたいと思います。


今日のゲームを終えて1勝2分で勝点5とずいぶんと出遅れてしまいました。1年で福岡県リーグ2部に返り咲くことと、1位になって高円宮杯のトーナメント出場権を獲得するという目標を掲げて臨んでいるのですが、簡単に達成できるものではありません。もっと技術面のみならず、フィジカル面やメンタル面のレベルを引き上げていかなければなりません。今は思うようにいかないことが多く非常にフラストレーションが蓄積しがちではありますが、どこかでチームが浮上するきっかけをつかむために、今はじっと時が来るのを待ち続けています。苦しい状況が永遠に続くことはないと思います。昨年も中総体以外は多くのゲームで負けていましたし、負けていてもとにかく敗因を分析し、その修正のトレーニングを積み重ねていくなかで、6月頃からチームに変化が見られたことを記憶しています。もしかしたら、今年もそのような状況かもしれませんし、うまくこの春休みで変化を遂げることができればいいですが、それだけの長期戦の覚悟も必要ではないかとも思っています。ただ、6月までこの状況だと福岡県リーグにおける目標達成はできませんので、コツコツと積み重ねを行いながらも、一人ひとりの自信を取り戻すきっかけづくりにエネルギーを注いでいきたいと思います。
それでは、まだ九州大会とその先の関西遠征に向けての準備を行わなければならないので、今日はこの辺で…。

「健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。」
アルフレッド・アドラー

「過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分自身だ」
 エリック・バーン

最近、この2つの言葉を手帳に記入し、ことあるごとに見ています。2つとも深い言葉だと思います。しかしながら、選手の未来を変えることも難しい…。そんなことを考える日々が続きます…。

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