2023福岡県リーグ第15節の結果(8/1)

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試合結果

2023福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ2部
8月1日(火)東福岡高等学校人工芝サッカー場
第15節 18:10~ ※7月9日(日)の振替分
東福岡自彊館中 2-5 FC LAPASION
※通算成績:9敗(勝点0)

今日も暑い1日ではありましたが、ナイターで福岡県リーグの未消化分のゲームを本校の人工芝サッカー場にて行いました。今日のゲームが今年の福岡県リーグで最も勝点に近づけたゲームだったのではないかと思います。最終的には2-5というスコアーになってしまったので、勝点を奪うことはできなかったわけですが、それでも前半の20分までに2ゴールを奪えたことや、前半は2-1でリードして折り返すことができたことなどは、ひとつの大きな成長でもあると思います。メンバーも中総体で九州大会出場を決めた準決勝の長丘中戦と同じで臨み、コンビネーションもずいぶんと良くなってきたと思います。
では、われわれとLAPASIONとの差は一体どこにあるのでしょうか?
私自身はパススピードとヘディングに差を感じていました。もちろん、学年における筋力差は少なからずあるでしょう。しかしながら、必ずしも大きな選手がパススピードが速く、ヘディングで力強くはじいているかというとそうではない気がします。今年のLAPASIONの選手は例年と比較しても小柄な選手が多く、身長では本校の選手が上回っているマッチアップもありました。でも、ほとんどの場面でヘディングで競り負け、パススピードの不足からインターセプトを狙われてカウンターアタックをされるという形が何度も観られました。プレー強度(インテンシティ)の差が時間の経過とともに見られはじめ、攻守の切り替えの速さに最終的には対応できなくなっての5失点でした。
前半の戦い方は決して悪くはなかったと思います。ボールと人が連動して動けていましたし、守備も前線から積極的に奪いに行けていました。ただ、後半に同点、逆転とゴールを立て続けに奪われると、足が止まってしまい、終わってみると後半は0-4のスコアーでした。もちろん、後半もオフサイドではありましたが、ゴールネットを揺らす場面があったり、サイドから崩して中央でシュートをうつ場面もあり、全部が全部ダメだったとは言いませんが、ただ、福岡県リーグで戦っていくには、さらに全てのプレーに対するプレー強度の向上が求められるところだと思います。とりあえず、クラブばかりの福岡県リーグやこれから挑戦をしていく中総体の九州大会などでは、絶対的に速さと強さが求められます。これは3年生はもちろんのことではありますが、下級生の1年生、2年生にも要求していかなければなりません。どうすれば、もっと速いパスが出せるようになるのでしょうか?どうすれば空中戦でエアバトルを制することができるのでしょうか?それ以外にも今日のゲームで感じた様々な場面の差を今後どのようにして縮めていくのかは、ひとりひとりが高い意識を持ってトレーニングに取り組む以外に方法はありません。しかしながら、福岡県リーグは毎年様々な成長の気づきがあります。「勝点0=収穫0」であってはなりません。この敗戦から我々は何を学ぶのか?真剣に考えて改善策を追求していくものだけが成長をしていきます。これは必ずしもピッチに立っている者だけが成長していくのではありません。ベンチで観ることもまた成長の機会を得るチャンスとなります。ぜひ、ひとりひとりが今日のゲームをしっかりと振り返り、次の3日の春日イーグルス戦に向けて準備を進めてほしいと思います。

それでは、今日はこの辺で…。
また明日のトレーニングで頑張って修正していきましょう。おやすみなさい。

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