八代・日奈久遠征を終えて(新チーム初遠征!)

スポンサーリンク
試合結果

エスペランサフェスティバル

8月11日(木・祝)日奈久ドリームランド

第1試合 11:00~

東福岡自彊館中 2-5 VIVA calcio U-14

第2試合 13:00~

東福岡自彊館中 3-7 オリエント U-14

第3試合 15:00~

東福岡自彊館中 0-4 エストレーベ U-14

8月12日(金)球磨川河川敷グラウンド

第1試合 9:00~

東福岡自彊館中 1-1 エストレーベ U-14

第2試合 11:00~

東福岡自彊館中 4-0 サイレコ・エスペランサ U-14

第3試合 13:00~

東福岡自彊館中 1-3 エストレーベ U-14

中総体が終了した後も、福岡県リーグが残っているので、3年生も継続して活動はしていますが、今回は新チームで遠征をおこないました。宿泊を伴なう遠征は昨年末の島原遠征以来です。新型コロナウイルスの影響もあり、これまでは日帰りで行ける距離でのみ県外チームと試合を行ってきましたが、今回は最大限の感染対策を行って取り組みました。

目標は「同じ釜の飯を食って絆を深め、チームのために自分ができることを全力でやる」という設定で臨みました。やはり、様々な個性的なチームと対戦することで、選手たちは大きな成長を見せてくれます。なかなか中総体、福岡県リーグと3年生中心の試合が続いていたうえに、様々な事情で予定していたトレーニングマッチも流れてしまったので、今回の遠征がA戦としておこなう初めてのゲームでした。

さて、今回の遠征を振り返って、オンザピッチの部分では結果は1勝1分4敗でしたので、結果だけをみれば決して良いものではありません。しかしながら、今回の遠征ではシュートを積極的に打つ場面が多数見られ、結果的に11点の得点を取ることができました。現在の3年生のチームがなかなか点数が取れなくて勝ちきれなかったこともあり、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、下手なシュートも数撃ちゃ入る」と言いながらどんどんシュートを撃つことを要求しました。まぁ、枠に行かない場面も少なからずありましたが、とにかく今は積極的に撃つプレーを評価し、躊躇しないようなプレーヤーを作ることを目指しています。一方で失点は20点ですので修正が必要です。ただ、この失点のうち半分以上は自陣のビルドアップ(GKを含む後方からの組み立て)のミスなので、自陣における攻撃を改善する必要性があります。ただ、現在の3年生チームもビルドアップの習得にはかなりの時間を要しましたので、とにかくトレーニングマッチではミスをしてもいいので大きく蹴らずにアンダーツータッチでつなぎながらハーフェーライン(中央のライン)を超えられるようにトレーニングを継続していきます。

一方のオフザピッチは大きなトラブルもなく及第点には到達していたと思います。遠征で準備されていた宿泊先での夕食・朝食と2日目の弁当もほぼ完食できていましたし、夜も早い段階で消灯できていました。非常に日中が暑かったこともあり、修学旅行のようには起きていられなかったのかもしれませんが…。また、早朝の散歩に寝坊してくる選手もいませんでしたし、使用した布団もきちんと畳むこともできました。宿泊施設の清掃もきちんとできましたので、特に問題はありません。ただ、もう一つ上を目指すためには、私たち指導者から指示を受けなくても自分たちでできるようになることが次の目標です。今回は初めて宿泊を伴なう遠征に参加する選手の方が多かったので、一からきちんと教えていくことが大切だと思い、ひとつひとつ注入していきました。ですから、次の宿泊を伴なう遠征では少しずつ「目を離さず、手を放す」ようにしていきたいと思っています。

最後に、今回の八代・日奈久遠征で参加選手17名が全員A戦を経験することができたこと、大きなケガや体調不良者も出ることなく、無事に終えることができたことを本当に嬉しく思います。また、今回の遠征では保護者の方々もたくさん応援に駆けつけてくださり、水や氷の差し入れ等もしていただきました。そのおかげで子どもたちは冷たい水を飲めて頑張り切れたと思います。本当にありがとうございました。また、ずっと審判をしてくれた上に、さまざまな所でサポートしてくれた西先生にも感謝です。本当にたくさんの方々のサポートを受けて遠征は成功していきます。さらに、対戦してくれるチームの選手たちにも感謝です。さまざまな個性を持った相手と対戦することで、いろいろな対応ができる選手が育っていきます。選手のみんなは、本当にたくさんの方々の支えがあって自分たちが遠征ができることをぜひ知ってほしいと思いますし、そのように自分たちを成長させてくれる全ての人たちに感謝の気持ちをもってサッカーに取り組んでいってほしいと思います。その気持ちがさらに自分自身の選手としての能力のみならず人間力を伸ばしていくことになるでしょう。

ぜひ、今回の八代・日奈久遠征を生かしてさらに選手ひとりひとりが大きく成長していってくれることを期待しています。

それでは、また明日からレベルアップを目指してトレーニングに励んでいきましょう。

コメント