令和4年度 中総体博多区大会準決勝の結果(7/2)

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試合結果

令和4年度 中総体博多区サッカー大会

7月2日(土)福岡市立板付中学校

準決勝 9:00~

東福岡自彊館中 1-1(PK4-3) 板付中


今日も大変暑い中の試合でしたが、思うような試合展開にならず結局はPK戦での勝利ということで非常に疲れました…。この暑い中でもテクニックを発揮し、ゴール前まで相手にボールを触れさせることなく運ぶことを目標にゲームに臨みましたが、一番大切なシュートを打たせるボールを配球する手前でボールを失ってしまい、大きくクリアーされてまた自陣GKからビルドアップ(後方からの組み立て)をやり直すというのが何回も続きました。選手達には「ロングボールは蹴らない」ように指示を出していましたので、どんな時でも徹底してボールをつなぐことを私は要求します。理由は2つあって1つ目は苦しい時にロングボールを蹴っている試合は、かなり高い確率で敗退しているということ、2つ目は県リーグを長期に渡って戦ってみて感じることとして強いチームはロングボールを蹴らないということです。もちろんロングボールを多用していても強いチームはあります。前線にスピードがあるフィジカルモンスターを要するチームであればそのような戦術もありかもしれません。しかし、われわれのチームには残念ながらフィジカルモンスターはいませんし、何よりも普段のトレーニングのピッチサイズがハンドボールコート1面しかないので、そもそもロングボールを蹴る練習をチームでしません。なので、トレーニングでできないことをゲームで急にできるわけがないという理由からとにかく「ロングボールは蹴らない」を徹底しているのです。

ただ、今日のゲームがうまくいかずにPK戦にまでもつれ込んだ要因はオンザピッチの中にあったわけではないと思っています。今日は朝からゲームに向けての準備が不足していて、とても緊張感があるようには感じられませんでした。オンザピッチで発生するミスは相手も必死になってディフェンスをしてくるので基本的に0(ゼロ)にすることは無理だと思っています。けれども、オフザピッチに関しては誰も邪魔をしてくる者はいません。オフザピッチの部分で発生したミス自分自身の注意不足であり準備不足に他なりません。ゲームが良いものになるかどうかは一人ひとりが当事者意識を持ち、常に責任感を持って行動することが求められます。オンザピッチで勝っていてもオフザピッチで劣っていたために中総体で敗れた経験が何度もあります。中体連の部活動ではサッカーの経験者でない先生が素晴らしいチームを作ってこられることは決して珍しいことではありません。サッカーは機械ではなく人間が行うわけですから、最後は人間力の勝負、すなわち素晴らしいサッカー選手ではなく、素晴らしい中学生を育てきれた方が勝つと思っています。

今年の生徒たちは例年になく素直でまじめにサッカーに取り組んでくれる子たちが多いように感じます。しかし、先ほどから繰り返し述べているように中体連のサッカーは勝利のためには技術だけではない要素が多分に存在していると感じています。ぜひ、その部分に気づいてほしいものです。

さて、明日はお隣の東光中学校と決勝戦を戦います。東光中もハートのあるサッカーをしてくるチームです。オンザピッチよりもオフザピッチの勝負となることでしょう。明日はホーム開催ですので、今日以上にオフザピッチが重要になります。本校以外に来校される3校にいいゲームができる環境を提供することはホストチームとしての責務です。ぜひ、オンザピッチでもオフザピッチでも1番にふさわしいチームになりましょう。そして優勝という形で福岡市大会に駒を進めたいと思います。

それでは、また明日頑張りましょう…。

追伸…明日の予定もあわせて掲載しておきます。

7月3日(日)東福岡高等学校人工芝サッカー場

決勝 15:00~

東福岡自彊館中 vs 東光中

第3代表決定戦 16:30~

板付中 vs 東住吉中


追伸2…

明日は多くの3年生が午前中に英検の2次試験があると耳にしています。ぜひ英検でも勝つ。そして試合でも勝つ。明日が笑顔で終えられるように共に頑張っていきましょう。

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