トレーニングマッチ(4/30)を振り返って…

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試合結果

トレーニングマッチ
4月30日(日)久留米東部運動公園G
第1試合 東福岡自彊館中0-5 田主丸中
第2試合 東福岡自彊館中B 3-1 田主丸中B
第3試合 東福岡自彊館中 2-3 筑邦西中
第4試合 東福岡自彊館中B 4-1 筑邦西中B
第5試合 東福岡自彊館中 0-7 高宮中
第6試合 東福岡自彊館中B 0-1 高宮中B

今日は昨日のゲームを振り返っていきたいと思います。昨日は様々なことを帰宅した後も考えていて、冷静な判断ができないなと思ったのであえてパソコンは開きませんでした。じっくり振り返りはできたと思うので、忘れないうちに記録として残しておきたいと思います。

まず、昨日の試合の感想は一言で「悔しいけれども何もできなかった」ということに尽きます。テクニックの部分で勝負をしたくてもスピードとパワーにねじ伏せられてしまい、完全に力負けでした。体力的にも3試合目の高宮中との試合はサンドバック状態だったと思います。
現在、4月10日に入学してきた新入生も半分くらいはA戦のピッチに立ち、スピードとパワー、そして何よりもピッチの広さに戸惑いを隠せない状況のなか戦っています。技術のレベルが高い選手が少なからずいるので期待値は高いものの今すぐ即戦力で戦うにはもっとゲーム経験を積ませる必要があると感じました。
ただ、一方で公式戦は5月7日(日)に県リーグの後期リーグが始まるので、待ったなしの状況でもあります。また、中総体も6月の中旬に開幕をしますので、それまでに勝利の経験を積んでおかなければなりません。
しかしながら、今年は公式戦のみならずTRMでも勝利の経験が少なく自信が持てない状況が続いています。また、その理由のひとつがインテンシティ(プレー強度)の低さです。スピード、パワー、スタミナ等のフィジカル的な要素が他のチームと比較しても今年は高くないので、なかなか勝ちきれません。ただ、これからの2カ月はチーム全体で意識してインテンシティを高める努力をしていく以外に方法はありません。もはや競り合いで逃げている状況の中で勝利を手にすることは無理でしょう。ハイボールを落とすことなく空中で相手と競り合いながらヘディングができるようにならなければなりませんし、常に身体を相手にぶつけてボールを奪い取る力を身につけるしかありません。ヘディングができないならば、ヘディングをする機会がほとんどないフットサルに転向すべきだと思いますし、身体接触ができないならば、身体接触を伴なわない競技をした方がいいと本気で思っています。
私自身はサッカーは格闘技であり、ルールのある喧嘩であり、戦争だと言われてきました。「やられる前にやってしまえ」と言われ、アドレナリンを大量に放出して身体接触の痛みもあまり感じない状況の中で現役の頃はプレーをしていました。残念ながら時代は変わり、そのような選手は少なくなってきているのかもしれませんが、戦いに勝つということはそういうことだと思います。
究極のところ、上手な選手が増えても「戦う気持ち」がなければ勝つことはできません。むしろ、下手な選手でも身体接触を怖がることなく、相手の自由を奪い続けるだけのマークができるのであれば、十分に戦力として活躍することができるでしょう。現在は中途半端にボールが扱えるだけで、真の意味で戦えてはいないというのが実情です。その状況から2か月間で脱却できるかどうか…。
選手もきっと苦しいと思います。何も考えていない選手は論外ですが、少なくともこの状況を打開するためにはどうすればいいだろうかと常に自問自答してくれていると私は信じたいと思います。もちろん、考えるだけではダメでどのように行動するかが大切です。
とにかく、今はケガを恐れることなく、身体を張って相手からボールを奪える選手を目指しましょう。相手のレベルが高い場合は待っていてもボールは自分のところに転がってはきません。高いレベルのチームに勝利するためには、ボールを奪う技術が必要ですし、その奪う技術が不足しているのであれば、走力を強化し、身体をしっかりとぶつけることで奪い取るしかありません。限られた時間の中でやれることは守備の強化だと思います。まずは0で抑える守備の構築からやり直しましょう。試合で負けている要因は守備力が不足しているからに他なりません。当たり前のことを当たり前に。このままでは終われないという気持ちを指導者も選手も共有しながら戦いを継続していきましょう。
幸いなことに3日、4日、5日の天候は当初の予報から良い方向に向かっているようです。しっかりと守備力の向上に重点を置いたゲーム経験を積んで、7日の福岡県リーグを迎えましょう。

それでは、今日はこの辺で…。
明日はタイム走の実施日です。ライバルは常に昨日の自分…。
1秒を縮めるために全力を尽くして頑張ってくれることを期待しています。

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